株式会社 明工社

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医療施設用配線器具

医用接地配線器具 テクニカルノート

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■医用室のコンセント(JIS T 1022より)
・医用電気機器に用いるコンセントは、医用コンセントとする。
・1分岐回路に接続する医用コンセントの口数は、通常10口以下とし、必要な数量の分岐回路を設ける。
・定格電流が10Aを超える医用電気機器を使用する医用室には、専用の分岐回路を設け、かつ、医用コンセントには見やすい箇所にその旨を表示する。
・医用室のコンセントには、次の方法によって、電源の種類を明示する。
(a)商用電源だけから供給されるコンセントは、外郭表面の色を白とする。
(b)一般非常電源から供給されるコンセントは、外郭表面の色を赤とする。
(c)特別非常電源から供給されるコンセントは、外郭表面の色を赤とし、見やすい箇所に特別非常電源である旨を表示する。
(d)無停電非常電源から供給されるコンセントは、外郭表面の色を緑とする。
(e)非接地配線方式のコンセントの色は、(a)~(d)に規定するコンセントの外郭表面の色とし、特別非常電源の場合には、その旨を表示する。
(f)非接地配線方式によるコンセントは、非接地配線方式以外の配線方式によるコンセントと識別できるようにする。

医用接地配線方式の概念図(参考)

医用接地配線方式の概念図

※内線規程は2016年版、JIS T 1022は2018年版を要約引用しています。詳細については原本をご覧下さい。
※規格、基準等は変更になる場合があります。最新版によって施工してください。

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