株式会社 明工社

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医療施設用配線器具

医用コンセント ※医用コンセントは JIS T 1021 [医用差込接続器]適合品です。

金属片の落下による短絡事故対策に、接地極を上にしたSタイプコンセントをおすすめします。

コードの自重で、コンセントとプラグの接合面にすき間ができた場合など。

通常の使用状態で接地極が上になっていますので、コンセントとプラグの接合面に出来た隙間へ万が一金属片が落下したときでも、金属片が導電極両方へ接触することを接地極刃が防ぎますので極間短絡事故※を防ぐことが可能です。
※非接地回路では、接地極と一方の導電極が短絡しても電路が遮断されることはありません。

■ランプ付

コンセントへの通電状態が、コンセント表面で目視確認ができますので大変便利です。
特に、非常電源用コンセントにおすすめします。

JIS T 1022 : 2018「病院電気設備の安全基準」に規定する電源の種別によるコンセントの色の使い分け
【白】
商用電源回路用
【赤】
一般非常電源用
特別非常電源用
【緑】
無停電非常電源用
【チョコ】
JIS T 1022に規定する
電源以外の用途用

■チョコ色のコンセントについて
既に非接地配線方式の電源を識別する目的でチョコ色の器具が使用されている場合、そのチョコ色にて 補修・増改築等を行ってもさしつかえありませんが、設備を国内基準に統一していくためにも最新の JIS T 1022に対応されて行くことをお奨めいたします。

■医用コンセントの接地リード線について
医用コンセントの接地リード線は、2mm2のIV線を使用しています。JIS T 1021において導体断面積2.0mm2以上のIV線又はIE/F線を使用することが規定されています。
【JIS T 1022では、接地分岐線(医用接地センターから医用コンセントに至る接地線)は導体断面積5.5mm2以上を使用することが規定されている】
その理由は、断面積が細いほうがボックス内での施工がしやすく、また、接地分岐線全体の長さに対し医用コンセントの接地リード線の長さが短いので、接地分岐線全体の抵抗値に影響を与えないためです。

※医用接地端子・医用接地センターのリード線は5.5mm2のIV線を使用しています。

★施工上のご注意
明工社製ML器具(金属枠)と他社の大角形連用器具(金属枠)を連接してご使用になる場合は、ML器具が左側になるように施工してください。 ML器具を右側になるように施工したい場合は、どちらか一方の金具をカットしてから施工して下さい。 また、ML器具に他社製樹脂プレートが取り付かない場合がございますのでご注意ください。

■仕様 国内用の医用接地コンセント(電気用品の技術基準及びJIS T1021「医用差込接続器」に適合)
定格
15A 125V
開閉性能 (1) 15A. 125V.  負荷の力率 約1  開閉回数約20回/分  連続10000回
(2) 22.5A. 125V.  負荷の力率 約1  開閉回数約10回/分  連続100回
絶縁抵抗
(500V絶縁抵抗計)
極性の異なる充電金属部間 100MΩ以上
充電金属部と接地および人の触れる非充電金属部との間 100MΩ以上
耐電圧 極性の異なる充電金属部間 1250V 1分間
充電金属部と接地および人の触れる非充電金属部との間 1250V 1分間
保持力 15N~60N(1.53~6.12kgf)
温度上昇 30K(30℃)以下
接触抵抗 接地極の刃と刃受間 10mΩ以下
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